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    1: 三毛猫 φ ★@無断転載は禁止 2017/01/09(月) 11:55:57.26 ID:CAP_USER9
     当代一のアスリートともなれば、それ相応の目論見があって然るべし。リオ五輪で団体と
    個人総合の二冠を達成した体操のエース・内村航平(27)が、12月からプロに転じた。
    その裏には、知られざる本心が隠されていたのだ。

     ***

     内村が、2011年から所属していた「コナミスポーツ」を退社したのは11月末だった。
    日本初のプロ体操選手という道を選んだわけである。

    「内村はもともと塚原直也さんに憧れて九州から上京、朝日生命体操クラブに所属しますが、
    高卒後はクラブを離れて日体大へ。さらに大学にも残らずコナミへと、大胆な進路変更を
    繰り返してきました。その中でも今回は特別です」

     とは、スポーツ紙デスク。

    「本人はその理由を『体操の普及と発展に深く関わりたい』としている。
    マネジメント会社と契約してスポンサーを探しつつ、4月の全日本選手権での復帰を見据え、
    単独での練習を続けています」

     12月8日付の日経新聞(電子版)に掲載されたインタビューでは、

    〈まだ誰もやったことがないことをするので、答えもわからない。自分で見つけていって、
    これが体操のプロの姿ですよというのを示せればいい〉

    〈プロになることで体操の露出を増やして、少しでも体操を知ってもらいたい〉

     などと答えていたのだが、さる体操協会関係者が明かすには、

    「最大の動機は、収入面での待遇不満です」

    ■3年間で数億円に

     参考までに、コナミ時代の年収は、

    「会社から2000万円プラスボーナス、報奨金1500万円、その他『シンボルアスリート契約』や
    雑収入で、合計8000万円ほどでした」(同)

     というのだが、

    「『水泳・陸上・体操が五輪の花形』というのが内村の持論で、このうち体操選手だけが
    活躍に比べて待遇が悪い、つまり実入りが著しく低いという状況を問題視していました。
    自分の実績はフェルプスやボルトに匹敵するのに、なぜ収入が一桁違うのか、と。
    そうした思いは、リオで一層強くなったのです」

     それも今後は、

    「岡崎慎司や長友佑都らを手がける『スポーツコンサルティングジャパン』が広告を
    一手に引き受けるため、年収は大幅アップ。本人が引退と定めている2020年までの3年間で、
    数億円にのぼると見られています。すでに、強力なスポンサーとして国内最大手の
    スポーツ用品メーカーが名乗りを上げています」

     で、そうした一大決断に至るには、やはり妻・千穂さんの存在が大きかったという。

    「プロ転向や今後の身の振り方について、内村は折に触れ彼女に相談してきました。
    母親との“嫁姑問題”は、度々メディアを賑わせてきましたが、これまで内村のサポート役として
    クローズアップされたのは、もっぱら父母やコーチ。これに千穂さんが不満を募らせ、
    自ら積極的に前面に出始めたのです」(同)

     リオ五輪を挟んでメディア露出が増えたのも道理である。イニシアチブを奪われた格好の
    母・周子さんは、

    「息子はお金のために体操をしているわけではありませんし、大体、プロになったからといって
    収入が上がる保証はないでしょう」

     と言うばかりだが、懐が潤えば、身内の諍いだって鎮まるかも知れないのだ。

    http://www.dailyshincho.jp/article/2017/01090600/?all=1


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